There Stands the Grass

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4.名無しさん2021年08月05日 16時07分
感想

"The Standing Grass"(立っている草)ではなく"There Stands the Grass"(立ち上がる草)なので「草が立って歩く」という情景が表現されている。
Vault 22で立って歩いてるのは草(植物)ではなくキノコ(菌類)に操られた犠牲者なのだが、そこには目をつむろう。

3.名無しさん2021年07月24日 11時35分

クエスト名は「草が立っている」。

立っている奴もやらしいが、寝ている奴のが厄介なので手榴弾で草むらを片っ端から吹き飛ばしたり、火炎放射器で焼くといいだろう。

2.名無しさん2021年07月24日 11時05分

ベガス直行した場合などレベル不足だと辛いが、南からぐるっと回ってきた様な運び屋にとってはそこまで危険な任務でもない。
ガスを処理できる手段が欲しいのでC4エナジーウェポンの準備はしておこう。

1.名無しさん2021年07月20日 15時05分

キャンプ・マッカランにいるトーマス・ヒルダーン博士から受注できるクエスト。
戦前に植物の成長について研究していたVault 22にある研究データを手に入れてきてほしいという内容。
ヒルダーンによると簡単な任務だそうだが、仕事を承諾した直後にヒルダーン博士の部下のアンジェラ・ウィリアムス博士からはかなり危険な任務であることを警告される。
なんでも運び屋以前に多くの傭兵がVault 22に同様の任務で送りこまれているが、誰一人として帰ってきたものは居ないという。
それに加えてウィリアムス博士によるとキーリーという研究者が調査に向かったが帰ってきておらず、キーリーの救出も依頼される。
ウィリアムス博士の警告通り中々に危険なVaultなので装備は整えてから臨むことをオススメする。
クエスト後半のある展開に備えてロング・フューズ・ダイナマイトを持って行くと良いかもしれない。
ちなみにヒルダーン博士はクリムゾン・キャラバンアリス・マクラファティから受注出来るYou Can Depend on Meというクエストにも少しだけ関わる人物なのだが、There Stands the Grassを先に完了させてしまっているとそちらの方のクエストで出てくる筈の会話選択肢がヒルダーンとの会話で出現しないというバグがある。
You Can Depend on Meはキャスコンパニオンにする為にある程度進める必要のあるクエストであり、このバグが発生するとYou Can Depend on Meを進めることが出来ずキャスコンパニオンにすることも出来なくなるので注意。

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